寝れないあなたに知ってほしい心理学:ToDoリストをつくる

心理学

夜寝れなかった経験はありますか?寝られなかったせいで翌日頭がボーとしたり、寝坊しちゃったりと、そんな経験は誰でも1度は経験したことがあると思います。

今回紹介するのは、そんな夜なかなか寝付けない人に知っていただきたい、「ToDoリストをつくることで寝つきが良くなる」という内容です。具体的な説明もするので、この記事を見たその日に、書いてあることをぜひ実践してみてください。
あなたの生活がよりよいものとなるよう願っております。

 

 

 

・夜寝れない理由

ToDoリストの説明の前に、そもそも、なぜ寝付けないのかを考えてみましょう。寝つきの悪い原因を自分で知ることができれば、睡眠の質を簡単に上げることができるからです。

↓に書いてある悪い生活習慣は、この記事で紹介するToDoリストをつくる前に、直しておきましょう。

・夜寝る直前まで、スマホやPCを触っている

心当たりがある方は、ぜひこちらの記事を読んでみてください。詳しくまとめています。

・寝る直前までなにかを食べている

夜遅くに食事をすると、胃腸が働きます。胃腸が働いていると、たとえ眠れても深い睡眠にはなりません。最低でも寝る2時間前からは何も食べないようにしましょう。

 

上に書いた原因は、ToDoリストを作っても睡眠が改善しないことが予想できるので、直す努力が必要です。
ToDoリストの作成は、不安や悩み事を考えてしまうことを予防できる手段だと私は思います。
順を追って、ToDoリストと睡眠の関係について説明していきます。

 

 

 

・ToDoリストvsCompletedリストの実験

Scullin Michael K.らが行ったToDoリストと寝つきに関する実験を紹介します。Scullinらは、被験者を2つのグループに分け、夜寝る前の5分間に別の作業を行わせました。1つ目のグループは、数日後に行う予定(ToDoリスト)を書き出し、2つ目のグループは、数日以前に行ったこと(Completedリスト)を書き出しました
その結果、ToDoリストを作成したグループは、Completedリストを作成したグループよりも、寝つきが良くなりました
この実験結果により、ToDoリストをつくることで、寝つきが良くなることが科学的に証明されました。これは、ToDoリストを作成することで、未来に関する不安を知ることで、不安が解消されたためだと私は考えています。

 

 

・ToDoリストをつくる方法

ToDoリストの具体的なつくり方を紹介します。
用意するものは、紙(できればノート)とペンだけです。夜寝る前の5分間に、明日以降やること、やりたいことを書き出していくだけです。
書き出す内容は、どんなものでも構わないので、できるだけたくさん書き出しましょう。
紙に書き出すことで、未来にやるべきことが視覚化でき、不安や悩みを知ることができます。そのため、ストレスが軽減され、気持ちも和らげることができるようになるんですね。

ここまでが、実験に則した、ToDoリストの作成方法なのですが、私があなたに行ってもらいたいことはもう1ステップあります。それは、ToDoリストに書き出した予定が完了したら、それを消していくことです。完了した予定を消していくことで、達成感が感じられるようになり、不安がさらに軽減できると思います。

 

いかがでしたでしょうか。あなたのお役に立てたら幸いです。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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